飲食店が取り組むべきウェブ集客とは?

飲食店に必要なウェブ集客
有限会社香月 森一輝
筆者:Mori Ikki

飲食店を経営していく上で切っても切り離せないのが「集客」です。
一度お店に足を運んでもらえると、店内の雰囲気、味を伝えることができ、クチコミからお店が繁盛することはありますが、まず「一度店に推しを運んでもらう」ことが必須です。

今回はそんな飲食店の集客に必要なツールの一つである「WEB集客」に焦点を当てご紹介します。

ウェブ集客って何?

ウェブ集客って何?

ウェブ集客とは、インターネット上の様々なサービスからユーザーを呼び込む集客方です。
なかなか客足が伸びず悩んでいる方の中には、「味の改良」「お店の雰囲気作り」に注力し大切なことを忘れてしまっている方が多く存在します。

もちろんそれも大切なことですが、「あなたの店を知らない」これが原因の場合、いくら味や雰囲気をよくしてもそもそも誰も気づいてくれません。

そこでインターネット上のユーザーにあなたのお店の魅力を伝え、実際にお店に足を運んでもらうのにウェブ集客という手法が用いられます。
まずはお店の存在を知ってもらうことが重要です。

ウェブ集客の種類

ウェブ集客と一括りにしてもいくつかの種類があります。
今回はその中でも代表的なウェブ集客の手法を3つご紹介します。

ホームページの開設 / 運用

飲食店のホームページの開設

ウェブ集客と聞いてまず思い浮かべるのがホームページの開設、運用です。
見込み顧客にアプローチする上で「ホームページ」は24時間稼働で低賃金の営業マンになり得ます。

近年では「 焼肉屋 香川 」というように 業種+地域名 で検索され、検索結果から足を運ぶお店を選ぶ方が非常に多く、まずは検索結果にヒットさせることが重要です。
ライバル数が多いカテゴリーほど難易度は高くなり、SEO対策(検索エンジン最適化)が必要になってきます。
開設しただけで検索上位に食い込むのは難しく、時間をかけて育てていくイメージで運営していくことが重要です。

ホームページの開設 / 運用のメリット

  • 最新の情報を常に発信できる
  • お店の魅力、雰囲気を自由に表現できる
  • 予約・ネット注文にも使える

ホームページの開設 / 運用のデメリット

  • 開設に費用がかかる
  • 継続的な運用・更新が必要不可欠
  • 結果が出るまでに時間がかかる

SNSの開設・運用

飲食店のsns開設

若年層を中心に強い集客効果を発揮するのがSNSです。
Instagramを中心にTwitterやPinterest、Youtubeなどターゲット層や、目的に合わせたSNSアカウントの開設・運用を行います。

日本国内の80%を超える人が何らかのSNSを利用する今の時代、個人だけではなく企業にも必要不可欠な存在となってきました。

料理の写真や、店内の写真を更新していくのはもちろんですが、ユーザーとの信頼関係を築くのにも有効です。
即効性のある拡散力を使いたいならTwitter、ルックスが魅力的な料理を若年層に知って欲しいならInstagramなど、ターゲット層や目的に合わせてどのSNSが効果的か考えて運用しましょう。

SNS開設・運用のメリット

  • 無料で始められる
  • ユーザーとコミュニケーションが取れる
  • ブランディングができる

SNS開設・運用のデメリット

  • 年配者にアプローチしにくい
  • 炎上の可能性がある
  • ブランディングにはセンスが必要

WEB・SNS広告の配信

飲食店のウェブ広告配信

最後にご紹介するのがウェブ広告の配信です。
費用はかかりますが、Googleの検索結果、SNS、アプリ等に広告を配信しアプローチします。

「香川県 ラーメン」と調べた時にだけ広告を表示したり、地域や性別、年齢層を絞って広告を配信することが可能なので、紙媒体の広告と比べて無駄がなく、自由な予算設定で多くの方に知ってもらうことが可能です。

ウェブ上に広告を配信する場合、広告をクリックしたときに移動するページが必要です。
例えばインスタ映えを狙った、ビジュアルに優れた写真を使って新規オープンを広告し、詳しくはホームページに訪れてみてもらう、「ホームページ×ウェブ広告」のような感じで基本的には誘導先を事前に準備しましょう。

広告を配信する前に、たくさんの人を迎え入れる状態かもう一度ホームページをチェックしましょう。

ウェブ広告配信のメリット

  • 短期間で効果を発揮できる
  • 知って欲しい人にだけ知ってもらうことができる
  • 詳細な分析データを運用活かせる

ウェブ広告配信のデメリット

  • 誘導先の準備が必要
  • 専門的な知識が必要な場合が多い
  • 思った効果が出ない場合がある

▶︎ ウェブ広告の種類、特徴について詳しく見る

地域に根付いた飲食店を目指すならMEO対策も重要

Google マイビジネス meo対策

▲Google検索結果のこのような表示、皆さんも一度は見たことがあるのではないしょうか?
業種+地域名」で検索した時に表示される「ローカル検索結果」というもので、かなり目立つ場所に表示されるため、ここからお店を選ぶ人も多いはずです。


MEO対策とはこのGoogle map上の表示を最適化(上位表示)することです。
具体的には、Google my Business に店舗を登録し、クチコミを集めたり、メニューを追加したり、最新情報を常に更新したりと様々な対策がありますが、無料で始められるのでやらない手はありません。

まとめ

ここまで3つ+1つのウェブ集荷役の手段をご紹介しましたが、そのどれもに誘導先が必要です。
まずはお店の魅力や雰囲気を伝えるホームページを作成し、そこに効率よく誘導するために、SNSやウェブ広告を運用していくのがベストです。

また競合他社のウェブ集客術を分析することで人気の秘密に辿り着けることも少なくありません。
人気の競合他社のホームページやSNSを観察し、盗めるところは盗んでいき、効果測定を行いながらオリジナルに改良していくことで少しでも近道ができます。

ホームページの制作や、SEO対策、各媒体とホームページの連携、ウェブ集客でお困りの方は是非一度香川県丸亀市の有限会社香月にご相談ください。
私たちは、現状の調査から行い、店舗の弱い部分、強い部分を見極め、ウェブの力を用いてお客様の集客をお手伝いさせていただきます。

SNSに何を投稿するべきかわからない検索結果にホームページが表示されないなど、些細なご相談でも大歓迎です
ご相談は無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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